島根銀行の貯蓄預金

円定期預金以外で言うと、島根銀行の貯蓄預金は使いやすく便利な商品です。貯蓄預金とはどちらかというと普通預金に近い商品ですが、預入金額が増えると適用金利が上がるという点で普通預金よりも優れています。そんな貯蓄預金は多くの金融機関が扱う定番の円預金ですが、意外にも普通預金や定期預金ほどの知名度がなく利用したことのない人も多くいます。しかし島根銀行は定番の貯蓄預金に一捻りしてより使いやすくしているので、ぜひ使ってみましょう。

島根銀行の貯蓄預金は10型と30型という2つのタイプがあります。それぞれ適用金利が変わる基準が違っていて、10型は残高が10万円を超えると金利が上がり、30型は30万円を超えると金利が上がります。これら2つのタイプに分かれることのメリットは、自分の預金口座の残高に合わせることができるため効率よく利息を得られることです。貯蓄預金にありがちな「基準残高に達しなくて金利が上がらない」というパターンを避けることができるのです。

ただし金利が上がったとしてもスーパー定期預金やインターネット定期預金などの定期預金には及ばないため、ずっと貯蓄預金に預けっぱなしだと少しもったいないのです。貯蓄預金は払い戻し自由なので、残高が増えてとくに使う予定もなかったら定期預金に入れましょう。逆に言えば普段は貯蓄預金に預けておいて、特別金利キャンペーンなどが開催され定期預金がよりお得になったらそちらに変更、という使い方ができます。

多くの銀行が扱っている貯蓄預金は、銀行によって適用金利に若干の差が生じます。そのため別の金融機関の定期預金金利と比較して口座開設するのもいいかもしれません。ただし総じて高金利のネット銀行は貯蓄預金を扱っているところが少ないです。その代わり楽天銀行や大和ネクスト銀行、ソニー銀行などの銀行は短期間の定期預金が充実しています。

「参考」

円定期預金 - 商品のご案内 | 大和ネクスト銀行
円預金|MONEYKit - ソニー銀行