島根銀行の金利上乗せ定期預金

島島根銀行で金利上乗せがあるのはインターネット定期預金だけではありません。普通預金やスーパー定期預金など基本的な円預金商品のほかに、金利上乗せ定期預金があるのです。この商品は通常の店頭表示金利に最低でも0.2パーセントも金利が上乗せされるという商品で、内容がインターネット定期預金と酷似しており非常にお得です。インターネット定期預金と同様に初回満期日で金利上乗せは終了しますが、これら2つの円定期預金を使うことで2度も上乗せを利用できます。

この商品の最大のメリットはいつでも金利上乗せが利用できることです。円定期預金の金利上乗せは特別金利キャンペーンなど限られた期間しかおこなわれないのが一般的で、キャンペーン期間中に口座開設しないと定期預金金利が高くならないという不便さがあります。そのため金利上乗せ未経験の人も少なくないのですが、島根銀行の金利上乗せ定期預金はキャンペーン商品ではないのでいつでも好きなときに利用できます。

デメリットがあるとしたら、それは通常の定期預金のデメリットと同じです。たとえば中途解約すると適用金利が下がってしまうことや満期日まで残高が引き出せないことです。さらにこの商品の特徴として、島根銀行と取引が多いほどたくさん金利が上乗せされるという点があります。取引とは年金振込や給与振込に島根銀行の銀行口座を指定するといった内容で、満たすのはそれほど難しくはないですが必然的に島根銀行がメインバンクになる仕掛けになっています。

さらにこの商品は総合口座の口座貸越の担保に指定することができます。口座貸越とはクレジットや各種料金の自動引き落としで知らないうちに口座残高が底を尽きたとき、自動的に不足分が融資されるというものです。融資額は担保となる定期預金残高の9割が上限なので、金利上乗せ定期預金に多額の余裕資金を預ければ口座貸越の使い勝手もよくなるのです。